社内公募の面接の答え方で、一番心配だった志望動機や自己PRの質問に、面接で伝えるイメージがわくようになってきました。

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社内公募の面接の答え方で、一番心配だった志望動機や自己PRの質問に、面接で伝えるイメージがわくようになってきました。
こんにちは。山本しのぶです。
あなたも、社内公募の面接で、心配な志望動機や自己PRを、面接で伝えるイメージが、わくようになります。
社内公募の面接では、志望動機や自己PRは、よく聞かれる質問です。面接で聞かれそうだけど、答え方が、分からない。そんなふうに、心配になる質問の代表が、志望動機ですね。
一方で、答え方によって、一気に、面接のアピール力が上がるのも、志望動機です。
あなたも、アピール力のある志望動機で、社内公募の合格を、引き寄せますよ。
社内公募の書類選考に合格し、面接対策にお申込み頂いた、お客様。
人気の部署で、ハードルは高いけれど、頑張って、合格したい!と、面接準備を、頑張られました。180分の面接対策と、150分の面接対策に、合計4回、お申込みいただきました。
心配されていた、志望動機や自己PRをはじめ、社内公募の面接で聞かれそうな、ほとんどの質問に、回答を準備できました!
あなたも、社内公募の面接で、志望理由や自己PRを聞かれても、自信をもって、答えられます。
山本さま
お世話になっております。
昨日、本日とご指導ありがとうございます。
そして振り返りの内容のメール、お送りいただきありがとうございます。
一番心配だった志望動機や自己PRの内容を色々な話をしながら、一緒に考えていただき作りこめたので
かなり自分の中で実際に面接で伝えることができるイメージがわくようにになってきました。
そのほかの質問についても本日いただいた想定問答等も含めて考えてブラッシュアップします。
色々とありがとうございます。
明日も引き続きよろしくお願いいたします。
社内公募は、応募書類やエントリーシートに、応募理由や自己PRを書くケースも、多いです。応募書類に書いた場合も、志望理由などは、面接で、あらためて質問されます。
面接で志望動機を質問されて、応募書類の内容を、そのまま答えるのは、NGですよ。
せっかく会って話しているのに、書類の内容と同じ理由を答えると、面接官は、書類を見てしまいます。これでは、もったいないですね…。
今回のお客様も、応募書類には、志望動機を頑張って書いていらっしゃったのですが、内容が、少し漠然としていました。
社内公募の面接対策では、面接で、より説得力のある志望理由を答えられるよう、いろいろな角度から、内容を深堀りしました。
最終的に、お客様が「こういう事が、伝えたかったのです!」と、おっしゃるような、お客様ならではの志望動機が、完成しました!
なぜ、その部署を、志望するのか。
あなたならではの志望動機を、社内公募の面接で伝えられると、強いです。
強力な志望動機は、社内公募の合格を、引き寄せます。
あなたも、アピール力のある志望動機を、面接で答えられれば、社内公募の合格に、つながります。
社内公募の面接対策のご感想「自分では引き出せていなかった実際の業務で役に立ちそうな能力や経験を整理することができました。」
こちらでは、もう1人、社内公募の面接対策にお越しいただいた、お客さまのご感想を、ご紹介します。
今回のお客さまは、書類選考の結果を待っている状態で、150分の面接対策に、お申込み頂きました。
社内公募の面接は、書類選考に通過したら、すぐ、設定される場合も、多いです。書類選考に合格してから…と思っていると、面接準備の時間が、とれないのですね…。
志望度の高い部署に、社内公募で応募されている場合は、応募書類の提出が終わったら、なるべく早く、面接対策を、はじめましょう。
応募先の部署で、活躍できるイメージを、面接で、なるべく具体的に伝えられれば、面接合格率は、アップします。
150分の面接対策にお越しいただいた、お客さまからのご感想を、ご紹介します。
山本さん
本日はどうもありがとうございました。
またお話しした内容丁寧にまとめていただきありがとうございます。
求める人物像や業務内容に沿って話を進めていただいたので、
自分では引き出せていなかった実際の業務で役に立ちそうな能力や経験を整理することができました。
本日アドバイスいただいたことをこれからまとめて面接に備えたいと思います。
また私の話し方の傾向や口癖もご指摘いただいたので実際の面接を想定しながら話す練習を重ねていこうと思います。
書類選考の結果が来ましたらまたご報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。
タイミング良く、面接対策を行ったその日に、書類選考通過の連絡が、来ました!
本番の面接でも、いいたい事を、きちんと話せたようで、良かったです。
今回のお客さまは、今までの仕事とは、違う仕事に、異動を希望されていました。
社内公募は、未経験の仕事に、応募される場合も、多いですね。
仕事自体は、未経験でも、今までの仕事で、活かせる経験や強みは、あります。
面接対策では、応募先でやりたい仕事や、活かせる経験・スキルなどを、整理しました。
志望動機も、面接で、仕事への熱意をアピールできるよう、書かれていた内容をベースに、より具体的な内容に、変えました。
社内公募は、ある程度、応募者がいれば、書類選考に通過し、面接に進む人は、何人か、いるはずです。
さまざまな年齢や経験を持つ人が応募している中で、面接では、あなたの良さを、アピールする必要があります。
今までの経験を、応募先の部署で、どう活かして、成果を出せそうか。
部署の仕事に、熱意をもって、取り組んでくれそうか。
面接で、人事や現場の部長・課長に、経験や熱意を、効果的にアピールできれば、合格の確率は、高くなります。
あなたも、社内公募のチャンスをつかんで、希望の部署に、異動してくださいね。